登園準備を子どもができるようになる方法!理想を現実にする工夫を紹介!

登園準備を子どもができるようになる方法!理想を現実にする工夫を紹介!幼稚園・保育園

未就学児の朝ってとっても慌ただしいですよね。

「起きて!」から始まり、朝ごはんに登園準備…。子どもを急かせるのは良くないとわかってはいるものの、時間に追われるママにとっては毎朝が戦争ですよね。

我が家も同様です。

 

「少しでも自分で準備してくれたら…」そう願うママは多いはずです。

でも、それは理想であって実際には無理…と諦めていませんか?ちょっとした工夫で、その理想が現実になるんです!

子どもが自分で登園準備が出来るようになる方法をご紹介していきます!

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なぜ子どもが自分で登園準備が出来ないの?理由を探ろう!

まずは「なぜ子どもが自分で登園準備ができないのか」を考えてみませんか?

考えられるポイントは4つ。

① ママやパパがいつもやってくれる
② 何をすればいいのかわからない
③ 何がどこにあるのかわからない
④ 時間的感覚がわからない。

子どもにあてはなると感じるポイントはありましたか?私は全てです!

それぞれのポイントについて少しお話していきますね。

① 登園準備をママやパパがいつもやってくれる

何に対してもママやパパが手を貸してしまっては、子どもは自分でやる必要がなくなってしまいます

慌ただしい朝なので、時間を無駄にはしたくない。着替えも登園準備も親が手伝ってしまえば早く済む!私も母なのでその気持ちはよくわかります…!

 

でも、それをしてしまっては子どもたちが自立するチャンスを潰してしまうことになるんですよ。

最初は時間がかかってしまいますが、段階を踏んで自分で出来ることを増やしていくと、数か月後にはとっても楽になります。

目先の慌ただしさよりも、数か月後の余裕ある朝を目指してなんでも手を貸してしまう日常を変えてみましょう。

そのためには工夫が必要です。後述しますね!

②何をすればいいのかわからない

子ども自身が登園準備の意味がわかっていなければ、「自分でやる」ことは不可能です。

登園準備には何をする必要があるのかを、子どもが理解しやすいように示していくことが大切。

「毎日のことなのになんでわからないの…」と思って」しまうママもいるかもしれませんが、子ども自身が意識して行動していなければ身につきません。

まずは子どもが「何をするべきなのか」を意識して行動できる環境を作る必要がありますね!

③何がどこにあるかわからない

登園準備に必要な物がわかっていたとしても、それがどこにあるのかわからなければ行動に移すことができません

パパが「○〇どこにある?」なんてなんでもママに聞いてくることってありませんか?

我が家はまさにそのタイプ…。耳かき、爪切り、ハサミ…などなどなんでも私に聞いてきます。使った後にしまう場所を意識していない証拠です!

Ken
Ken

そうなんだよね、なんでも聞いちゃう。。

そんな大人だっているんですから、子どもがわからないのも仕方のないこと。でもちょっとした工夫をするだけで、これはすぐに解決できますよ!

④時間的感覚がわからない

Aki
Aki

あと〇分で出かけるよ!
〇分までにご飯食べちゃって!

なんてついつい時間を指定してしまう事ってありますよね。私もしょっちゅうしてしまいます。しかし、時間的感覚が理解できていない子どもにとっては何の意味もない言葉です。

 

ましてや「〇分たったら!」なんて未就学児が理解できるはずがありません。そんな意味の分からない言葉を並べても、なにも伝わっていないんですよね…。

しかし、時間的感覚を身につけるのはとても大切なことです。子どもが理解しやすいように時間的感覚を生活の中で学んでいけたらいいですね。

 

このように、子どもが自分で行動できないことには、さまざまな理由が含まれていることを理解してあげましょう。

ただ「○〇して!」と言葉だけで伝えることはなかなか難しいものです。

子どもが理解しやすいように工夫してあげると、子どもの行動に変化が見えてくるはずです。

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登園準備は工夫が必要!環境を整えることで子どもは変わる

子どもが自分で登園準備をしてくれるようになるためには、「環境」を整えることが大切です。

環境を整えると、ママやパパがあれこれ口出ししなくても子ども自身が「自分でやろう!」という意識が芽生えてきますよ!

 

環境を整えるポイントは子どもが理解しやすくすることです。言葉だけではなかなか理解できないことも視覚的にアプローチしてみましょう。

登園前の「やることリスト」を作る!

子どもの「なにをすればよいのかわからない」という部分への解決法として、やることリストを作ってみましょう。

朝起きてから家を出るまでのスケジュールを組み立て、子どもがわかりやすいように示してあげましょう。

例えば…

・顔を洗う
・朝ごはんを食べる
・歯磨きをする
・登園バックの準備(必要な物も書いてあげるといいですね)
・着替える
・鏡で最終チェック

みたいに順序だてて書いてみてください^^

 

ひらがなを読めるようになるまでは、子どもがわかりやすいように絵や写真を使うと効果的です。

季節によって増えたり減ったりするものも有ると思うので、簡単に変更できるようにホワイトボードを使用するといいですね。

かわいいマグネットを用意して、終わったところにチェックを付けるようにしていくと、子どもも楽しんで行ってくれるでしょう。

順序だてて何をしたらいいのかを明確にしてあげるだけで、子どもが自発的に行動できるようになります!

百均のホワイトボードとコレで完成!

登園準備コーナーを作る!

「ママ~○〇はどこ?」を解消するために、幼稚園や保育園で使うものは一か所にまとめ、子ども専用の登園準備コーナーを作るのがおすすめです!

リビングの一角にカラーボックスやハンガーポールを置いて、そこすべての登園準備が行えるように環境を整えます。

 

必要な物が分散されていると子どもにはわかりにくく、あっちこっちと移動して探す時間がもったいないですからね。

ハンカチやタオル、靴下などはそれぞれ箱などに入れ、何が入っているのかわかるように文字や絵を描きます。

着替えも前日のうちにママが用意して、棚に入れておけば着替えを探す手間も省けますね。

帽子や通園バッグ、スモックなどは帰宅した時にハンガーポールに掛ける習慣をつけるとママはとっても楽ちんになります。

 

おもちゃをおもちゃ箱に片付けるのと同じように、幼稚園や保育園に必要な物もちゃんと定位置を作ってあげることが大切です。

保育園や幼稚園では身支度が自分で出来ているのに…なんて思うことはありませんか?

保育園や幼稚園ではロッカーやタオルハンガーなど個々にしまう場所が決まっていて、子どもは毎日同じ場所へしまうことを繰り返すので自然と自分で出来るようになっているのです。

おうちでも同じ状況にすればいいんですよ。

子ども自身が定位置を理解できていれば、ママやパパを頼ることなく、自分で登園準備が出来るようになりますよ。

時間を意識出来るようにしよう!

子ども自身が時間を意識して行動できるようになると、ママやパパの負担は大幅に軽減されますよね。

でも時計の読み方がわからない子どもにとってはなかなか難しい問題ですね。

 

そこで、時計が読めない子どもでも時間を意識できる方法をご紹介します。

用意するものは短針と長針の色が違う時計と子どもの好きそうなシールです。

短針と長針の色が違う時計は、子どもが時計の読み方を理解しやすいのでおすすめです。

子どもに意識してほしい「分」の部分にシールを貼ります。

そのシールと同じものを「やることリスト」にも貼っておきます。

 

例えば、7:00に朝食を食べ始めて欲しい場合は、時計の「12」の位置と、「やることリスト」の「朝ごはん」のところに同じシールを貼ります。

7:50に家をでたいなら、時計の「10」と「やることリスト」の「鏡で最終チェック」のところに同じシールを貼るといった感じです。

 

「やることリスト」と時計をリンクさせてあげることで、子どもは時間を意識しながら行動できるようになってきますよ。

そして時計に対して興味を持つようになり、時計の勉強も出来るようになります。

小さいうちから時間を意識して行動できるようになってくれたら嬉しいですね。

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最後に

子どもが行動しやすい環境を作ってあげることで、子どもの行動は大きく変わってきます。

最初、慣れるまではママやパパの手が必要ですが、毎日の繰り返しの中で必ず子どもが自分で行える日が来ます。

子どもが自分で登園準備が出来るようになったら、朝の慌ただしい時間が余裕ある時間に変わってきますね。

今回紹介させて頂いた方法を参考に、それぞれの家庭環境に応じて子どもが自発的に行動できる環境を整えてあげてくださいね^^

子ども自身を変えようと頑張るのではなく、環境を変えることで子どもが変わってくるのです!

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