ベビーシッター(キッズシッター)サービスの内容とは?利用料の相場もご紹介

ベビーシッター(キッズシッター)サービスの内容とは?利用料の相場もご紹介子育て

子どもと日常的に一緒にいるかと思いますが、どうしても子連れで行けない場所が発生しますよね。役所や病院など長時間かかる場所や、子連れはご遠慮くださいなんて言われる時もなくはないです。

さらに毎日頑張ってると、少しだけリフレッシュしたいなと思うこともあると思います。わたしは子どもと離れてリフレッシュする時間も親には必要だと思っています。

 

そんな時、子どもを預けなければなりません。子どもを預ける場所と言えば、託児所や保育園(一時保育)を思い浮かべる方が多いかと思います。ただ、昨今ではそんな保育園だって突然の一時的な閉鎖など珍しくありません。

そんな中で、ベビーシッター(キッズシッター)という選択肢を考えたことはありますか?

 

保育園や託児所が主流の中で、実際ベビーシッターがどんなサービスをしてくれるのか知らない方も多いはずです。

さらには、リッチな人向けのサービスだと敬遠している人もいるのではないでしょうか。そんなことはありません。実際にわたしはベビーシッターを毎月利用している、ヘビーユーザーですが一般家庭です。

もっとベビーシッターやキッズシッターを知っていただき、利用することによって前向きな育児ができるようになることを目指して、今回ベビーシッターについての情報をまとめてみました

 

「ベビーシッター」と聞くと「サービスを受けられるのは赤ちゃんだけ?」と思ってしまう方も多いかもしれませんが、実際に多くの事業所は0歳~12歳までのお子さんを対象としています。ベビーの時期を過ぎたら「キッズシッター」と呼んでいる会社もありますね。

ここでは混乱がないように「シッター」と呼ばせていただきます。

 

シッターの利用に関して気になる部分と言えば、そのサービス内容と利用料金についてではないでしょうか?さっきも言いましたが、全く贅沢なサービスではなくむしろシッターを利用することによって子供にとっても親にとっても有意義な時間が過ごせるものです。

ぜひ検討する材料にしてみてください!

 

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シッターの業務内容(お願いできること)

シッターの業務内容(お願いできること)

子どもの年齢によってお願いする内容はさまざまです。

  • 新生児のお世話
  • 保育園や幼稚園のお迎え
  • 放課後のお子さんの遊び相手
  • 検診や予防接種などの付き添いなど

子どもに関わることなら比較的広範囲の依頼に対応してくれます。

Aki
Aki

実際にわたしは日常的なKouの遊び相手や幼稚園のお迎え、Kouが病気になった際の見守りなどをお願いしたことがあります。

Kouを公園に連れて行ってくれたり、散歩に行ったり、忙しい時にはお風呂に入れていただいたことがあります。

ほとんどのことを対応してくれるので、面談や初回の顔合わせの時にできる・できないのお打ち合わせをすることが大切です。

 

シッターによっては、オプションで英語の授業やリトミックなどの音楽を取り入れた遊びやお勉強もしてくれる人もいるようです。家庭教師となんら変わりはなくなっていますね。

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シッターを利用する利点(メリット)

シッターを利用する利点(メリット)

普段、保育園や託児所を利用していないお子さんの場合、何かあった時に子どもを預かって貰える場所がないのはとても困ってしまいますよね。

一時保育にしても面倒な手続きやたくさんの荷物を用意しなければなりません。また、慣れないところに置かれると子どもだって不安になって泣き叫んでしまうかもしれません…。

 

シッターはそんなママやパパの味方になってくれます。

保育園や託児所のように「保護者が就労している」などの預かり基準がなく、保育時間も決まっているわけではないのでママやパパの都合に合わせて利用することが可能です。

なので、冠婚葬祭や通院だけでなく美容院やショッピングなどママが「ちょっと息抜きしたいな…」なんていう理由でも利用は可能です。

 

また、近年では保育園に入れない「待機児童」の増加に伴い、ママやパパが働くために保育園に預けられるようになるまで、シッターを利用するというケースも少なくはありません。

さらに保育園や幼稚園に通っている場合でも、「残業でお迎え時間に間に合わない…」なんていう時にベビーシッターにお迎えをお願いして、ママやパパが帰宅するまで子どもと一緒に過ごしてもらうという利用の仕方もあります。保育園や幼稚園から習い事への送迎も可能です。

 

また、わたしのようにリモートワークしているときに利用することもできます

いつもなら子どもを見ながらの仕事や勉強が可能でも、リモートでの会議やテストなどがあるとお子さんを見ていられない時もありますよね。そんな時にママやパパが自宅にいる状態でも子どものお世話を頼むことも可能です。

 

ただし、このケースはお子さんがある程度親の状況を理解できる年齢であるか、シッターに慣れているかという点が大切になってきます。

同じ家の中にいれば子どもがママやパパを求めるのは当然のことです。シッターにお願いしていても、ママやパパを求める声が聞こえてしまったら、仕事や勉強に向かう事なんて出来なくなってしまいますもんね。ご注意ください!

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シッターの利用料金の相場は?

シッターの利用料金の相場は?

ママやパパの味方になってくれそうなシッターですが、実際に利用するとなると気になるのは料金的な部分ですよね。お高いんじゃないの〜?と言われる部分です。

Akiが使用しているシッターの金額(シッターは派遣型)

入会金:2万円(翌年から更新費1万円)
1回のシッティング:1,300円/h+交通費(1,000円)
(延長は15分刻み、病児シッティングの際には1,500/h)

シッターの利用料金は事業所ごとの設定になっているので、事業所によってかなりの差が生じているのが現状です。1時間の利用料金で考えても1000円~5000円とかなりの差があります。

多くの事業所では預かる子どもの年齢や依頼内容、依頼時間によって料金が設定されていることが多く、事前登録制の事業所では入会金や年会費が必要になってくるところもあります。

また、シッターをどのように依頼するかによっても料金は変わってきます。

 

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シッターの依頼形態と料金の相場

シッターの依頼形態と料金の相場

基本的にシッターには下記の3つの依頼形態があります。

①派遣型シッターサービス
②マッチング型シッターサービス
③個人型シッターサービス

それぞれの利用形態と利用料金の相場についてご紹介しておきますね。

 

①派遣型シッターサービス

派遣型は会社側が依頼内容に応じて、最適なシッターを選んで派遣してくれます。わたしが利用しているシッターもこちらです。

 

定期的に利用する機会が多い場合には、毎回同じシッターを指名することも可能ですし、情報共有がされているので違う人が来ても毎回説明することなくシッティングを受けることができます

利用者側と会社との契約になるので、なにかトラブル等があった場合でも会社側がしっかりとした対応を行ってくれるので安心して利用できますね!

また、派遣型の場合は会社側でしっかりとした教育プログラムを設定し、派遣されるシッターの能力や信頼度についても高水準が期待できます。

 

派遣型の場合は入会金や登録料金が必要なところが多く、入会金は10,000円~30,000円程度。登録料金は5,000円~10,000円くらいが相場です。

利用料金については1時間当たり1,500円~3,000円くらいが多いようですよ。わたしの利用しているシッター会社はかなり安いほうです。

早朝や深夜に依頼希望する場合は、基本料金に+500円~1000円くらい加算されると考えておきましょう。

 

②マッチング型シッターサービス

マッチング型は利用者側とシッターが直接契約してサービスを依頼する方法です。大きなところだと、キッズラインが有名です。

シッターはサービス会社に登録していますが、契約は利用側とシッターとのやりとりになりますので、何かしらのトラブルが発生した際には当事者同士で解決する必要があります。

 

マッチング型の場合は、入会金や登録料金等は不要なところが多く、利用料金も1時間当たり、1,500円~2,500円と派遣型よりも低価格な設定になっています。早朝・深夜料金についても+100円~1000円と加算額も低めです。

 

登録しているシッターは保育士や幼稚園教諭資格取得者もいますし、幼児教育者や看護師、小児科医を目指して勉強している学生さんもいます。

マッチング型ではサイト上でシッターの顔写真やプロフィールなどを確認することが出来るのも利点の一つです。第一印象とかも大事ですからね。

 

シッターごとに得意分野のアピールや早朝・深夜希望など依頼を受けられる時間帯を載せている人も多く、保護者側が依頼内容を入力すれば条件にぴったりなシッターさんを選ぶこともできます

③個人型シッターサービス

個人で集客して対応しているシッターもいらっしゃいます。

もともとマッチングサービス型で対応していたが、固定客が見込めて独立したタイプや初めから一人でやっていこうというパワフルな方が多いです。

元保育や教育の現場にいたことがある方が多く、きめ細やかなサービスをしてくれます。ただし、間に会社などを挟んでいないためトラブルにならないように細かく取り決めをかわしていくことが大事です。

金額はそれこそ幅が広く、人気のシッターは高額になりますし予約も取れません。

 

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最後に

ママやパパにとって困った時の縁の下の力持ちとなってサポートしてくれるシッターサービス。

シッターのスキルの高さや早朝や深夜などへの柔軟な対応、利用料金の安さやベビーシッター個々の特異性など、各事業所によってアピールポイントはたくさんあります。

 

大切なのは需要と供給がぴったり合っていること。そして何よりも信頼できることが大切です。子どもを安心して預けられるシッターと巡り合えることで、子育ての世界は一気に広がりを見せるはずです!

一番言いたいのは、シッターを利用することは贅沢などではないということです。必要なサービスだと思います。少しでもこの認知が広がることを祈っています。

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